お知らせ お知らせ

お知らせ

News

【速報】第3弾量的購買 華海の申請した3品種、すべて落札

中国市場

2020.08.21

2020年8月20日、国家レベルの量的購買の入札が上海で行われた。その結果は上海集中入札購買管理事務所のウェブサイトで8月23日まで公示されている。

浙江華海薬業は対象となった3品種(オランザピンOD錠5㎎、セルトラリン塩酸塩錠50㎎、バルサルタン錠80㎎)を申請し、そのすべての品種を落札することができた。これで浙江華海薬業は、高血圧症治療薬や精神疾患用薬を中心とした12成分の医薬品を集中購買で落札したこととなる。

今回の量的購買の入札では、使用量が多いバルサルタン錠剤に注目されていたが、本品は、先発メーカーであるノバルティスを始め計7社が申請し、浙江華海薬業を含め後発5社が落札した。なお、ノバルティスは基準価格(最高有効申請価格)より高い価格で入札に参加しものの、淘汰された。

浙江華海薬業は、高血圧症治療薬において、前回の量的購買を含めて対象となったほぼすべての品目(イルベサルタン錠、ロサルタンカリウム錠、リシノプリル錠、フォシノプリル錠、イルベサルタン・ヒドロクロロチアジド錠、アンブリセンタン錠、バルサルタン錠)を網羅しており、精神疾患用薬においても前回までにパロキセチン塩酸水和物錠、リスペリドン錠、ドネペジル塩酸塩錠が落札されており、これに今回の落札したオランザピンOD錠やセルトラリン塩酸塩錠の2品種が加わったこととなる。

 

浙江華海薬業は、今後も量的購買のルールを遵守し、API〜製剤までの一貫製造・供給体制の特徴をいかし、安価でかつ高品質の製品を安定的に供給し、人々の健康に貢献できるよう努めていく。

 

参考:上海集中入札購買管理事務所のウェブサイト(SMPA)

ページトップ