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浙江華海薬業 オランザピンOD錠が中国で承認取得

製品(製剤)

2020.07.16

浙江華海薬業は7月3日、抗精神病薬・双極性障害治療薬のオランザピンOD錠(2.5mg、5mg)が中国の承認を取得したと上海証券交易所の公告(臨2020-055号)で発表した。

オランザピンはイーライリリーにて開発された非定型抗精神病薬である。日本において、2000年12月統合失調症の治療薬としてジプレキサ錠が承認された。また2010 年 10 月に双極性障害における躁症状の改善の適応、2012 年 2 月に双極性障害におけるうつ症状の改善の適応、さらに2017年12月制吐剤として承認された。

2019年のオランザピン製剤(すべての剤型を含む)の世界市場での売り上げは、約13億7650万米ドル(PDBデータベース)であり、中国における2019年(錠剤・OD錠)の売上は約18億2800万元(約292億4,800万円)(Xianda Database)であった。

浙江華海薬業がオランザピンOD錠の承認を得たことにより、品質再評価に適合と見なされる。今後、臨床上優先的に使用されることになり、また、量的購買に参加でき、シェアの拡大が期待される。

浙江華海薬業は、現在まで、合計21品目(37規格)が品質再評価に適合したこととなった。

 

出典:上海証券交易所の7月3日浙江華海薬業の公告

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